ひねもすのたり。

日々と山と猫と蕎麦屋のこと。

14年越しの恐怖。

先日投稿した霊仙山山行の話。

せっかくなので14年前に初めて霊仙山を訪れた時の写真も見返してみました。

2010年4月13日、この時は榑ヶ畑登山口からの入山でした。

もともと霊仙山に興味を持ったきっかけというのが「西南尾根というところで福寿草の群生が見られるらしい」という情報からだったのですが、肝心の西南尾根方面はあまり初心者向けではなく榑ヶ畑から登った方がいいとのことでこちらのコースにしたんじゃなかったかな。

それにしてものっけからガスガスですな…

稜線に出てもこんな感じ。自分が今どんな山を歩いているのかさっぱりわからないような状況でした。そして先日もそうだったけど足元がぬかるんでずるずる滑った印象が強くて…

鹿がずるっと滑った足跡があったような気がするのですが、この写真だったかな?それとも…と写真を何枚か見ていくと

こんなものが。あれ?これって…

もしかして熊??

当時は「鹿の足跡がたくさんあった」という記憶しかなかったのですが、おそらく左上の部分を見て鹿の蹄だと判断したのかな。そうだとしてもこんな角度がつくのはあり得ないから…

(;'∀')エヘ

これは、14年越しのヒエ~~~…ですね…ばったりご本体と出くわさなくて良かった。

あ、カエルの写真って需要あります?(話題を変えようと必死)

苦手な方もいらっしゃるかもしれないので遠目の一枚をば。これは霊仙神社の鳥居の前で撮ったもの。他にも何匹か闊歩されていましたよ。

あと写真を載せるのはやめておきますが、蛇のような何かが写ったものがあったので拡大してみたらなんとカエルの卵でした。まとまってるのは何度か見たことがあるけど、何十センチも長く続いているのは産みながら移動したってこと?みんな健やかに育ちたまえよ(ってもう14年前のことだけど)。

神社の前を通り、ガスガスの中を歩き続け、あそこが山頂か…!?と思ったら

経塚山(9合目)で絶望の図。

強風に煽られている感が満載のザックカバー…雨にも降られてものすごく寒かった記憶。で、ここで心が折れて撤退したのでした。

確かこの時行き会ったのはお一人だけじゃなかったかな?その方は山頂まで行ってみるとおっしゃっていました。

無事下山したあとはどこかで車中泊したんだったかな。それとも宿を取っていたか?記憶が曖昧ですが。で、翌日は淡墨桜を見に行ったのでした。

お隣さんちの淡墨桜が毎年咲くたびに「以前岐阜まで見に行ったな~」と、この時のことをぼんやり思い出します。

そんなこんなの振り返り山行でした。また機会を作って鈴鹿の山にお邪魔しようと思います(^^)