ひねもすのたり。

日々と山と猫と蕎麦屋のこと。

2019。

 
 
 
あけましておめでとうございます。
本年もひねもすをよろしくお願いいたします。
2019年も皆さまといろんなお話ができるのを楽しみにしています\(^^)/
 
**********
 
1月3日は当店にてちょっとした新春イベントがあります。
百鬼ゆめひなさんが獅子舞&にゃんこ舞を演じてくださるほか、たろう屋さん・もたいえみ先生・啓榕社さんの出店も予定しています。
あとはひねもすの蕎麦だけ、だったのですが…
 
なんとなんと、たろう屋さんのご友人の中森修一さんこと「忠孫亭信修(ちゅうそんていしんしゅう)」さんが、落語をやってくださることになりました\(^^)/
演目は「つる」。つーるー。
私も大好きなお噺なのでとても楽しみです。
時間ははっきり決めておらず、12時台のどこかでお客様の入り具合を見ながら、ということになります。12時とか12時半とか。皆さまぜひ聴きに・観にいらしてくださいね。
 
 
-------------------------
 
忠孫亭信修さんのプロフィール。
伊那谷に棲息すると言われる幻の天狗連(素人落語家)。その生態は謎に包まれており、高座姿を見た者には必ず幸福が訪れると言い伝えられている。柳家喬太郎師匠に名前を授けられるまでは、日々のむ.うつ.かうに明け暮れる荒ぶる存在だったが、今では羊の皮をかぶったヤギのように、おとなしく落語に取り組んでいるという。前名を、名梨家権兵衛といったらしい。
Wikipedia より
 
 
 
 
.