ひねもすのたり。

日々と山と猫と蕎麦屋のこと。

カリン。

先月の話ですが、買い物に出たオットが地元産のカリンを購入してきました。信州はわりとあちこちにカリンの木があって、秋に黄色い実がなっているのをよく見かけます。カリンは喉や気管支にいいそうなので、喘息もちの私にとっては嬉しい食材(オットもそれで買ってきてくれたみたいですが)。

そういえば昨年はお客様からカリンをいただいたことがあったっけ。そのときのことをブログに書いたような気がしたのですが記事が見つからないので書いてないのかな… 簡単にですが改めて綴ろうと思います。

2024年11月某日。いただいたカリンは乾燥させることにしました。よく洗って皮つきのまま薄くスライスし、ネットに広げて外へ。

カラカラに乾いたらビンなどに入れて保存します。そしてこれを煮出してカリン茶として飲むのですが…

しばらく火にかけねばならないので、ガスを使うのがもったいなくストーブの火を利用します。どうにも分量の加減がよくわからないので適当なのですが… 小鍋にわさっと入れてお水も適当に、そして煮出す時間も適当(適当連呼ですみません)。

部屋中に立ち込めるカリンの香り。出来上がったお茶は甘酸っぱくて独特のおいしさです。お好みではちみつを入れてもいいそうですが、私はそのままちびちび飲むのも好きです。

さて、この乾燥カリンを作ってから早一年。

私の貧乏性が炸裂して、まだビンひとつ分残っております…!

先日「まだ使えるかな?」と試しに煮出してみたら香りも味も十分で、美味しいカリン茶ができました。よかった…早めにせっせと使おう。

話があっちこっちに行ってしまいすみませんが、一番最初に載せた今年のカリン(オットが買ってきたもの)は簡単にはちみつ漬けにしてみました。スライスしたカリンをビンに入れてはちみつを注いで数週間放置。出来上がったシロップをお湯で割って飲むと、じんわり甘くてうま~~~~。

時には薬に頼りつつ、こういうものが手に入るときは利用しつつ、この冬も元気に過ごしていきたいものです。