まだ陽ざしは暑いものの、日影にいると秋の風が爽やかに感じられる今日この頃。
栗農家を営むおとなりさんちは、ただいま栗の収穫の真っ最中。
毎日お忙しそうにされています。
そして先日、今年もおすそ分けをいただきました\(^^)/
飯島町産の伊那栗はとても大きくてふっくらしています。そしてもちろん美味。
食べるのが楽しみだな~。
そしてこちらは実家の両親が送ってくれた海の幸。
↑のまぐろの角煮の他、しらす干しや青のり、本はぜの甘露煮などなど信州では味わえないものをたくさん送ってもらいました\(^^)/
地元にいた時は当たり前に食べていたものも、一度離れてみるとどれも珍しくて美味。こちらで近所の人に「あさりは飽きるほど食べた」と言うとものすごく羨ましがられます(;'∀')ちなみに私の父は、子供の頃にうなぎを飽きるほど食べたとか…それは私も羨ましいわ。
そういえば小学生の頃、遠足で地元の水産加工業者にお邪魔したっけ。しらすを干しているところを見せてもらって、中に混ざっている小さなタコなんかを見つけて「あった!」とテンションが上がっていた記憶(いや、しらすを見なさいよ…)。
山の幸と海の幸。どちらもありがたくいただきますm(__)m